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書道の道具

 書道に必要な4つの道具((すずり)(ふで)(かみ)(すみ))を文房四宝(ぶんぼうしほう)といいます。
いずれも中国、日本で作られています。


文房四宝

(すずり)

 一般には石で作られ、墨を水で()りおろすための道具です。長方形のシンプルなものが一般的ですが、楕円形(だえんけい)のものや(ふち)彫刻(ちょうこく)されているものなど、形も大きさも色々あります。




(すみ)

 固形墨(こけいずみ)油煙(ゆえん)松煙(しょうえん)から出た(すす)を動物の(にかわ)()(かた)めたもの)と、液体墨(えきたいずみ)(すでに出来上がった液体のもの)の2種類があります。一般的には黒ですが、青みがかったもの(青墨(せいぼく))、茶系のもの(茶墨(ちゃぼく))など何種類かの色があり、濃淡(のうたん)の調整もできます。固形墨は硯に少しずつ水を入れてゆっくり()り、磨る長さで墨の濃さを調整します。墨をする時間のない時には液体墨はとても便利です。固形墨は天然(てんねん)素材(そざい)で作られており、液体墨は化学物質(かがくぶっしつ)が含まれています。


(ふで)

 一般的には、先の部分は動物(馬、羊、しか、たぬき、いたちなど)の毛でできていますが、竹や鶏毛を使った珍しいものもあります。(じく)の部分は竹や木が使われています。書く文字よって筆の長さ、太さ、硬さを選びます。



(かみ)

 植物(木の皮、草、(わら)など)の繊維(せんい)から出来ており、紙の大きさによって名前が違います。縦33cmX横24cmの大きさの紙を半紙(はんし)といいます。これは私たちが練習用に使う一般的な大きさです。殆どは白ですが、作品用には赤、紺など色のついたものや、金粉を散らばせたものなど色々あります。


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