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日本語の文字


 日本語には漢字(かんじ)、ひらがな、カタカナの3種類があります。


漢字(かんじ)

 今から約4500年前に中国で文字が創られ、これが漢字の始まりと言われています。そして時代の経過と共に書体も変化して、現在の形となりました。(「書道の歴史」参考) 

 日本には285年に中国から伝わりました(57年説もあり)。それ以前、日本には文字がなく話すだけであったと考えられています。

 漢字にはそれぞれ意味があり、またそれぞれ筆順(ひつじゅん)一定の規則があり、漢字を正しく美しく書くためには、この筆順を覚える必要があります。

 また、日本語の漢字と中国語の漢字では同じ形で同じ意味の字もありますが、違う形だったり違う意味の字もたくさんあります。




ひらがなとカタカナ

 中国から伝わった漢字だけでは日本語を表記することが難しかったため、8-9世紀に現在のひらがなとカタカナ(それぞれ約50字)が生まれました。これは日本だけの文字で、アルファベットと同じように意味はありません。


 ひらがなは漢字を崩して線を省略してできた文字です。


 カタカナは漢字の一部分を取ってできた文字です。カタカナは主に外国の人名、地名、外来語に使われます。
 (例:スミス、イギリス、コンピューター・・・)

 ひらがな      カタカナ



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